第18回 歩きスマホ
こんばんは。
今日は、1日晴れていましたね。
学校から帰るときは暑いくらいでした。
電車の冷房がついていますね。
学校の行き帰りの電車は混むので、あまりできることがありません。
課題をやりたいのですが邪魔になってしまうので、スマホをいじることくらいしか出来ません。
スマホはゲームをしたり、調べものをしたりと便利ですが、数年前から「歩きスマホ」が問題になっていますね。
自分も、急いでいるときにラインなどでやり取りをするとき、ついつい歩きスマホをしてしまいます。
歩きながらスマホを見ていると、視野が狭くなり人や乗り物にぶつかってしまう恐れがあります。
そんな危険な歩きスマホを注意する広告がありました。
「ぶつかった、とあなたは思う。ぶつかってきた、と周りは思う。」
スマホを見ていて周囲が見えていなく、わざとではないがぶつかってしまっても、相手からするとわざとぶつかってきたように思えるということでしょう。
踏切の遮断機と同じ色の黄色と黒で構成されていて、直感的に注意、警告が伝わります。
スマホに夢中で前から来た人を避けようとしなければ、自己中心的な人だなと思い腹が立つこともあるでしょう。
この広告を見て、スマホの使い方についてもっと気を付けようと思いました。
皆さんも一度、ゆっくり自分のスマホの使い方について振り返ってみませんか?
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